![]()
![]()
W_e_e_k_l_y__D_e_s_i_g_n__J_o_u_r_n_a_l______________________________
0・・・・・・・まくらのみ ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■■ ■ ■ ■ ■ 顔つなぎの ■ ■ まくらのみ ■ ■ ■ ■ ■■ 間が空いたので、とりあえず、つなぎのまくら。 花粉症が先週からひどくなりました 昨日から飲み薬を飲み始めたけど、 箱に「眠くならない」とうたってあるのに、 昼間、眠いこと。 会議で眠くなるのは困りものです。 ●アバター 観ました。 本当に立体です。 映画館で貸してくれる立体眼鏡が映画館によって三種類あるらしくて、 新宿バルト9が本格的と聞いたのでそちらに行きました。 眼鏡の上に眼鏡だから重かったけど、本当に立体です。 ディズニーワールドの中の立体映画よりも 多分小さな子供を驚かせない配慮か、長時間だからか、 飛び出し感は抑え気味に作ってありました。 でも十分に立体です。 景色や花がとっても綺麗。 ストーリーがみごと。 ●コンタック600のコマーシャル 鼻炎の薬のコンタック600のコマーシシャルは毎年同じですが みるたびに身につまされてドッキリします 2人の武士が荒野の決闘で刀を構えたままにらみ合ったまま対峙しています。 膠着状態。 時間が経って、片方の武士が鼻むずでくしゃみした途端に 片方の刀が首におちてきてストップモーション。 鼻炎の私にとってはブラックなコマーシャルです。 どんなに鼻がつまって苦しくても、 例えば講義やプレゼンといった緊張場面に立つと 鼻がスースー通るのですが、 長引く勝負はしてはいけないということですね。 毎年同じ広告といえば 「なんで、私が東大に!?」の四谷学院、 「合格して泣こう。」の栄光ゼミナールもそうです。 不況だからでしょうか、 予備校はターゲットが毎年新しくなるからそれでいいのか。 ●年に一度かみしめる健康のありがたさ 新宿保険センターに健康診断に行ってきました。 半日ドックというやつです。 血を抜かれ、他に色々提出して、しかし現代医療では、 たったそれだけで相当の病気が発見できるんだそうです。 お仕着せに着替えて、番号順にすわり、番号で呼ばれて、 胸のレントゲン、心電図、問診、視覚、聴覚、体重、血圧・・・ ベルトコンベアに乗った感じで、その間感情がなくなります。 空き時間がほとんど出ないように順番に工夫がしてあって、 何番から何番まではこちらと、たらい回しされます。 検査項目は減らないのに、新幹線のように毎年時間が短縮されて、 以前は半日かかっていたのが、今や2時間くらいで終わります。 あの胃のレントゲンだけは何とかして欲しいです。 腹が瞬間に膨れる薬をのまされ、ゲップをするなと言われて、 右に半分回れ、左に3回回れ、息を止めろとガラス越しに言われ、 寝台の頭が下に傾いて、すべり落ちないように必死でバーにつかまったり、 支えるのに相当力が入ります。 保健所は設備改善が遅れぎみなのはわかるけど、 あの胃のレントゲン検診のきつさだけは早くなんとかして欲しい。 いやすべきです。 健康診断結果はとりあえず0Kでした。 家に帰って飲むビ一ルのうまいこと! ==================================================================== 購読申込・購読中止は以下で可能です。購読は無料です。 http://www.praxcis.co.jp/deja/ ==================================================================== メールマガジン「週刊デザインジャーナル」(mag2 ID=0000014473) 発行元:プラクシス株式会社 http://www.praxcis.co.jp/ 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ 発行者:進む原田 susumu@praxcis.co.jp ==================================================================== ・・‥……………………………… (c) 2010,Susumu,Harada ……………………………‥‥・・ 文責:進む原田 (susumu@praxcis.co.jp) |